封筒をオシャレに飾る切手は何種類!?驚きの金額が付くプレミア品も!

切手

インターネットが普及して早数十年。

それに伴いメールどころか現在ではSNSが主流と言って間違いないでしょう。

 

そんな中古くより親しまれ、現代でも廃れていない文化、それが手紙です。

はがきに直接書いて送ったり、便箋に書いたものを封筒に入れて送ったりしますね。

 

送るときに欠かせないものが切手。

宅急便と違い、現在も郵便には切手が使われます。

送る場所、荷物の大きさや重さによって金額は変わってきますが、どのような切手が存在しているのでしょうか?

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普通切手

切手の種類には

  • 1円切手
  • 2円切手
  • 3円切手
  • 5円切手
  • 10円切手
  • 20円切手
  • 30円切手
  • 50円切手
  • 62円切手
  • 82円切手
  • 92円切手
  • 100円切手
  • 120円切手
  • 140円切手
  • 205円切手
  • 280円切手
  • 310円切手
  • 500円切手
  • 1000円切手

 

などがあります。(2019年8月30日現在)

特に1000円切手はお目にかかる機会も少ないと思いますし、手紙や封書を送るのにそれほど料金もかかりません。

しかし国際郵便やゆうパックなどにも利用できるため、現在も使用されているようです。


他にも慶事用切手弔事用の切手などが普通切手に含まれており、ものによっては若干の値段差があります。

こちらで見ることができるので、興味のある方はぜひ見てみてください。

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特殊切手

特殊切手とは、何かの行事や記念日に発行されることが多いです。

例えば2019年10月18日に発行される天皇陛下御即位記念切手や、2020年の東京オリンピック切手などが特殊切手にあたります。

販売価格は10枚つづりで販売されるものも多く、1枚84円となることが多いようです。

東京オリンピックの切手はすでに販売が終了されているようで、郵便局から買うなどの通常の購入は現在不可能となっております。

2次販売も現在(2020年8月30日)は発表されていないので、どうしても欲しい方はオークションで購入ということになりそうですね。

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廃止予定の切手

2020年10月1日の消費税増税に伴い、廃止が決定している切手もあるのをご存じでしたか?

ここでは廃止予定の切手と新価格の切手をご紹介します。

  • 3円普通切手→在庫が無くなり次第販売終了
  • 30円普通切手→在庫が無くなり次第販売終了
  • 62円普通切手→63円普通切手
  • 82円普通切手→84円普通切手
  • 92円普通切手→94円普通切手
  • 205円普通切手→210円普通切手
  • 280円普通切手→290円普通切手
  • 310円普通切手→320円普通切手
  • 1000円普通切手→在庫が無くなり次第販売終了
  • 慶事用62円普通切手→慶事用63円普通切手
  • 慶事用82円普通切手→慶事用84円普通切手
  • 慶事用92円普通切手→慶事用94円普通切手
  • 弔事用62円普通切手→弔事用63円普通切手

となっています。

1000円切手などは郵便局の在庫が無くなり次第廃止になってしまうので、切手を集めている人は今のうちに買っておくといいでしょう。

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プレミア価値の切手

切手には硬貨同様プレミア価値がついているものがあります。

消印があったり状態によっても価値は変わってきますが、ここでは基本的に消印のないもののお値段をご紹介します。

竜文切手

竜文切手は日本で最初に登場した切手です。

出典:時遊屋

この切手には国名表記もされていなく、現在まで発行されている切手の中で一番小さいものとなっています。

種類は48文切手、100文切手、200文切手、500文切手と4種類でした。

中でも200文切手は消印を押されていたとしても数十万の価値があり、コレクターには人気のようです。

また、日本最初の切手ということもあり、切手によって多少の違いが出ています。

その違いによっても相場が変わってくるので、もし見つけた方は鑑定する際ドキドキしてしまいそうですね。

桜切手

現在も桜を絵にした切手や桜の形をした切手が販売されていますが、ここでは1872年の桜切手のお話です。

出典:ウルトラバイヤー

1872年に竜文切手の後継として販売された桜切手は、半銭から30銭までの額面があり、その他にも紙の材質や、印字などが異なっているものが多く存在します。

それらが偽物というわけではなく、その種類は額面合わせて40種類にもなります。

もちろんすべて正規品として使用できましたが、現在はその種類にもよって価値が違います。

中でも高価に取引されているのが20銭の桜切手で、その価値は1000万円を超えます。

20銭切手の中でも高価なものは値段をつけられないものもあり、その希少価値は億を超えるとも言われています。

もしこの切手を手にする機会があったら、大事にとっておいたほうがよさそうですね。

ギアナ1セント

これまでは国内の古い切手を紹介してきましたが、最後は世界で一番プレミア価値のついた切手です。

世界で一番価値が高い切手は南アメリカ大陸にあるガイアナ共和国、ギアナ1セントになります。

ギアナ1セントは1856年に枚数限定で発行され、現在は1枚しか残っていないと言われています。

この切手は様々な人々に渡り歩きながらどんどん価値を高め、最終的には2014年6月14日にオークションにて948万ドルで落札されました。

日本円に直すと同日為替レートで約9億6500万円となります。

とても切手一枚の価格とは思えませんね。

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最後に

ここまで切手の種類、価値のお話をしてきましたが、切手は元々通貨の代わりに郵便で使われているものです。

長3封筒までの定形郵便であれば、その送料は2019年8月30日現在で25グラムまでで82円50グラムまでで92円と決まっており、距離は関係ありません。

なので例えば札幌から那覇まで定形郵便50グラム以内で送ると92円となるわけです。

増税後はそれぞれ84円、94円となることでしょう。

 

簡単に連絡を取れる現代だからこそ手紙の価値も上がっていると言われています。

みなさんもこの機会に遠方に手紙を出されてみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

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