トイレットペーパー不足はデマ!買占めや転売から買うのは今すぐやめて!

時事ネタ

久々に筆を執ります。

筆と言ってもPCのキーボードなんですけど…(どうでもいい)

 

巷では新型肺炎の影響でマスク不足となっていますね。

そしてマスクと同じ原料と言われ、同じく不足しているトイレットペーパー。

これは全くのデマです。

 

なぜこんなことになっているのか考えてみましょう。

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トイレットペーパーは不足していません!

先ほど筆者が某コンビニに行ったところ

トイレットペーパーは一家族1セットまでという張り紙がありました。

 

「え?なんで?」

 

と思ったのですが、どうやらマスクと同じ原材料の為今後不足するという情報が流されたようです。

 

これのような情報に対し製紙業界団体は

在庫は十分にあると発表しました。

「新型肺炎の影響でトイレットペーパーがなくなる」というデマ情報が出回ったためとみられ、製紙業界団体は「在庫はある」として冷静な対応を呼びかけている。

引用:毎日新聞

 

いいですか?在庫はあります!

絶対に買い占め転売などの高額な取引はやめてください。

 

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トイレットペーパー不足という誤報が流れた原因は?

トイレットペーパーが不足するという情報は昨今のマスク不足の影響から推測されました。

某SNSでトイレットペーパーはマスクと同じ原材料。買っておいて損はないと言われたことから今回の騒動に発展しました。

これが全くの誤報です。

マスクとトイレットペーパーの材料は異なります

 

確かに持っていても今後使うものですから買って損はありません。

しかし国が混乱している中で、さらなる混乱を引き起こす不確定な情報は安易に流すべきではないと思います。

 

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トイレットペーパーやマスクの原材料は?

以前は布マスクが主流でしたが、昨今では使い捨ての医療用マスクが主流。

この医療用のマスクとトイレットペーパーの材料が同じという誤情報で今回の騒動になっているわけですが、医療用マスクを作る際に使われる材料を調べてみました。

マスクの材料

使い捨ての医療用マスクには不織布というものが使われています。

不織布とはポリエステルなどの繊維を編んだり折りたたんだりせずに、絡み合わせたシート状の素材です。

 

不織布を使うメリットとしては、作る際に厚みや隙間の調整が安易な事や、強度面において特定の場所が弱いなどの弱点がないことからマスクに使われ始めました。

使い捨てという概念から安価大量生産できる点も採用された要因でしょう。

 

今では五大陸に広まってしまった新型肺炎の影響で、どこの国でもマスクは必需品となっています。

マスクの大半を輸入している日本で不足するのは当然の事でしょう。

 

日本でもマスクを作っていますが、生産は追いついていません。

トイレットペーパーの原材料

マスクの不織布に対しトイレットペーパーの原材料はパルプ(再生紙)です。

パルプ工場と言えば静岡が有名ですが、マスクの輸入に対しトイレットペーパーは国産のものが多いです。

 

元々国内で生産する需要があったため、急速に不足するという事はあり得ないんですね。

https://twitter.com/kamekiti039/status/1233263263342710785?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1233263263342710785&ref_url=https%3A%2F%2Ffunwayroad.com%2Ftoilet-paper-dema%2F

仮に不足したとしても、国内生産で材料はあるわけですから製造を増やせばいいだけです。

どこかの誰かが言ってました。

「なくなったら足すだけ」

 

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マスク不足はいつ解消?

もうすでに始まっていますが、春は花粉症の季節です。

新型肺炎もそうですが、花粉症の方にとってはマスクがないのはつらい!

 

2月28日現在の情報ではマスク不足に伴って、国内では24時間体制マスクを生産

中国などからもマスク1000万枚の輸入を決めました。

さらに電機メーカー大手SHAPEでもマスクの生産を始めるなど、マスク不足解消に向けて国は動いています。

まだマスク不足解消のメドは立っていませんが、マスク不足解消に向けて様々な動きは見せています。

 

YouTubeではマスクのDIYの方法なども多く投稿されるようになりました。

折って作る簡単立体マスクの作り方★ウイルス・花粉症予防に

どうしても我慢できない方は動画を参考に作ってみるのもいいでしょう。

 

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最後に

以上の事からトイレットペーパーが不足するという話は全くのデマです。

SNSが普及しSNSで情報を調べる時代になっているだけに、情報を見極める力も我々には必要になってきているのかもしれません。

 

もし本当に不足したとしても必要最低限の量だけを買うようにして、なるべく多くの方に商品がいきわたるようにしましょう。

譲り合いの精神こそクールジャパンであり、海外から評価される点です。

 

ちなみに田舎ではトイレットペーパーあるそうですよ(筆者母親談)

助け合って行きましょう!

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