画家である金子國義の自宅兼アトリエが解体!置いてあった作品はどうなった?

著名人

画家の金子國義さんが亡くなってから約4年半が過ぎようとしています。

そんな中自宅兼アトリエが解体されたというお話を耳にしたので調べてみました。

中にあった作品はどうなったのでしょう?

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プロフィール

  • 名前 金子國義(かねこくによし)
  • 生年月日 1936年7月23日
  • 出身 埼玉県蕨市
  • 没年月日 2015年3月16日
  • 死因 心不全

金子さんは大学卒業後に1回デザイン会社に就職しますが、すぐに退社。

1967に銀座の画廊で個展を開き花咲く乙女たちで画家としてデビューします。

代表作は不思議の国のアリスと言われており、1974年に絵本としてイタリアから出版されました。

イタリアで出版された絵本は日本でも出版とはなりませんでしたが、その後金子さんは2種類のアリスを日本で手掛けています。

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金子國義さんと金子修さん

金子國義さんには金子修さんという息子さんがいます。

息子の金子修さんは現在金子國義さんの作品を残すべく、個展や金子國義さんのグッズを販売したりしています。


そんな金子修さんですが、金子國義さんと血縁関係ではありません。

金子修さんは1992年に大阪の宗右衛門町で飲んでいたところ、金子國義に声をかけられました。

そこで金子國義さんはアシスタントとして修さんを誘い、承諾した修さんはそのまま東京のアトリエに住んだそうです。

その後2002年に養子縁組となり、正式に金子國義さんの息子となったわけです。

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金子國義さんとHYDEさん

金子國義さんには様々オファーが舞い込んできます。

肖像画だったりCDジャケットなども手掛けていたようですが、L’Arc〜en〜Ciel、VANPSのhydeもオファーを出しています。

元々美術系の高校に行くほど絵が好きなhydeさんですから、金子國義さんの作品に感銘を受けてもおかしくありません。

 

金子さんとhydeさんは1994年に知り合って以来の仲良しで、プライベートも良く飲みに行っていたと言われています。

その後L’Arc〜en〜Cielが活動休止してからのソロアルバムFAITHのジャケットを金子國義さんにオファーしています。

 

金子國義さんが亡くなるまでの間、金子國義さんはhydeさんに自身がデザインした浴衣をプレゼントしたり、金子國義さんが亡くなった際にhydeさんは葬儀に参列するどころか骨まで拾い上げるエピソードなんかもあったりと、とても仲が良かったように思えます。

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アトリエの解体

そんなアーティストからも慕われる金子國義さんですが、自宅兼アトリエが解体されてしまったようです。

家は誰も済まなければ朽ちていく一方なので、解体となってしまった事は残念ですが仕方がないですね。

状態は柱とかもすでにボロボロで、屋根の一部が腐っていたという事です。

建物が崩壊して近隣の方に迷惑をかける恐れもあったので、解体を判断した方は正解だったでしょう。

 

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自宅兼アトリエにあった作品は?

残された作品が気になるところですが、まず解体業者の方はここが金子國義さんのアトリエだったという事は知らされていなかったようです。

解体の初期にアトリエにあった物数点は破棄されてしまったようですが、残ったものに関しては保管されている様子。

亡くなる直前には書きかけの作品もあったという事なので、行方が気になるところですが、このようなツイートを見かけました。

このように大事なものはすべて息子である金子修さんの所有する倉庫に移されているという事ですね。

一安心です。

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あとがき

プロとしての作品とは、完成した後に世に出すことで完結します。

もちろん自分で保管しても完成と言えるでしょう。

その作品の評価が高ければ世間では価値のあるものとして判断されますが、ファンにしてみればアーティストの持ち物一つにしても宝物になります。

破棄された物といえどファンにとっては大切なものになりますので、良心のあるファンの手元に渡ってほしいですね。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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